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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:1977年10月8日~1978年3月25日 ストーリー 日本に住む少年・神勝平(じんかっぺい)はある日、メカブーストと呼ばれる巨大メカに襲われる。勝平は友人を逃がして生身で孤軍奮闘するが、そこへ彼の家族から連絡が入り、人型巨大ロボット「ザンボエース」へと搭乗する事になる。敵の攻撃、味方の攻撃、それにより疲弊する地球の住人と神ファミリーのドラマを描いた富野監督珠玉の名作。 特徴 パイロット 神勝平 原作での担当声優は大山のぶ代氏だが、SRWシリーズでは坂本千夏氏が代役を担当している。坂本千夏氏は知ってる人は知っている猫でロボ(サイボーグ)なキャラクターの声優でもある。見事なチョイスとしか言いようが無い。さらに初めて勝平に声が付いたのはその某アニメが終了した翌年に発売したIMPACTから。確信犯の臭いがする。 アニメ史上最も不幸な主人公の話題が出ればDボゥイと共に必ず名前が挙がる。その所為かAポータブルのエースボーナスでスタッフにいじめられていた。 原作ではザンボットのパイロットは彼を除いて全滅し、主要登場キャラすら彼以外殆ど全員死ぬ。 今作では前作EDに引き続き宇宙太・恵子・千代錦共々竹尾ゼネラルカンパニーのお世話に。 神江宇宙太 本来の声優は森功至氏。今回声を担当している古川登志夫氏はTV版で10話~14話の5話分、森功至氏の代役をしたことがある。つまりTV版で代役をした人がZシリーズでも代役をしている事になる。 さらにIMPACT、A PORTABLEでは今回バサラ役で出演している神奈延年氏が代役をしていた。 原作では最終話で恵子と共に特攻し、死亡。 神北恵子 彼女だけ声優はTV版と同じである。 スパロボシリーズにおいて70~80年代の合体ロボの女の子パイロットは幸運担当なイメージがあるのだが原作を反映してか彼女は何度もシリーズ参戦しながら一度たりとも幸運を覚えた事が無い。初参戦の第4次からして攻略本で「ザンボットチームに幸運がないのはわざと」とスタッフに明言されている。最近は祝福覚える事があるからマシだが。 さらに追い討ちをかけるように彼女の誕生日はザンボットの敵キャラクターブッチャーと同じ。富野ェ…。 原作では最終話で宇宙太と共に特攻し、死亡。 非パイロットキャラクター 千代錦 犬でザンボエースのサブパイ?である。くどいようだがザンボットに乗っている以上、彼も当然最終話でコクピットに被弾して死亡。 機体 ザンボット3 正義の姿巨大ロボット、その名も我らのザンボット3!正義…それは必ずしも人を幸福にはしてくれない。 鎧武者を思わせる意匠が特徴的な三機合体のスーパーロボット。ダイターンとの関連性がクローズアップされがちだがそのサイズはダイターンよりかなり小ぶりである。 今作では遂に分離攻撃が追加された…が、ミサイルを受け取るシーンからは悲劇的なシーンを思い起こしたプレイヤーも多いとか。 よくよく見ればグレンラガンはザンボットに似ている気がしないでもない。 補足 タイトルに「無敵」を冠するダイターン、トライダーとの共演が用意されているが、原作はそれぞれに独立した世界観をもっており、関連性はない。 過去参戦作品 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦64リンクバトラーと連動で登場 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦A portable スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦α 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦GC 感想はこちら 第4次スーパーロボット大戦 ・第4次スーパーロボット大戦 ・第4次スーパーロボット大戦S ※PS版 ・スーパーロボット大戦F ※SSおよびPS(後にゲームアーカイブでも)で発売されたリメイク版 ・スーパーロボット大戦F完結編 ※Fの分割後編 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 物語は第2次→第3次→EX→本作となっているが、本作で初めてオリジナル主人公が採用された。 SFC版→PS版の変更点 ボイスの導入・バランス調整・シナリオの追加など リメイク版(F)の変更点 参戦作品の追加とそれによるシナリオ追加などでほぼ別作品となっているが、主人公は同じ。ただしシナリオライターの途中変更により後半は主人公の出番が全くない。 データ 公式サイト シリーズ総合、ゲームアーカイブス 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 スーパーファミコン、PlayStation、SegaSaturn(Fのみ)、ゲームアーカイブス 発売日 SFC版:1995年3月17日、PS版:1996年1月26日、リメイク版:1997年9月25日、アーカイブス:2011年7月6日 価格(税別) SFC版:12800円、PS版6800円、リメイク版6800円、アーカイブス:1028円 廉価版 PS版は1996年11月29日に2800円(税別)で発売 キャラクターデザイン 湖川友謙(リメイク版からは河野さち子) シナリオライター 阪田雅彦(リメイク版は後半から堀川和良) 音声量 SFC版:なし、PS版:あり、リメイク版:あり 恋愛要素 シナリオ展開などは一本道だが恋人であるかの選択肢によって序盤が若干異なり、また出撃頻度によって終盤に告白イベントが起こる 主人公 性別選択型、複数の女主人公※名前変更可能パトリシアグレースミーナリン 攻略対象 パートナーも選択主人公の一人であり、選んだ主人公の性格と対になっている 備考 リメイク版であるFは中途でのライター変更のため後半は主人公の出番が全くない 上へ スーパーロボット大戦α ・スーパーロボット大戦α ・スーパーロボット大戦α for Dreamcast ※DC版 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 第四次とFまでの『旧シリーズ』からは設定を一新した新シリーズとなっている。 PS版→DC版の変更点 3Dグラフィックの導入・バランス調整・シナリオの追加修正など データ 公式サイト シリーズ総合、ゲームアーカイブス 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト(現B.B.スタジオ)(DC版はスマイルビットも含む) ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PlayStation、Dreamcast、ゲームアーカイブス 発売日 PS版:2000年5月25日、DC版:2001年8月30日、アーカイブス:2011年12月21日 価格(税別) PS版6800円、DC版7800円、アーカイブス:1543円 廉価版 PS版は2001年11月22日に2200円(税別)で発売 キャラクターデザイン 河野さち子 シナリオライター 寺田貴信 音声量 PS版:あり、DC版:あり 恋愛要素 主人公とともに異性の恋人を設定する 主人公 性別選択型、複数の女主人公※名前変更可能カーラレオナクスハリオ 攻略対象 備考 続編であるα外伝には主人公はいないが第2次α・第3次αにはクスハのみが設定を引き継いで主人公として続投している 上へ 第2次スーパーロボット大戦α ・第2次スーパーロボット大戦α 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 前作である『α』とは、主人公の存在しない『α外伝』を挟んでの続編であり主人公は選択制で一人を除いて一新されている。 データ 公式サイト シリーズ総合 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト(現B.B.スタジオ) ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PlayStation2 発売日 2003年3月27日、PREMIUM EDITION:2005年5月28日 価格(税別) 7980円、PREMIUM EDITION:8800円 廉価版 2004年9月16日に3800円(税別)で発売 キャラクターデザイン 河野さち子 シナリオライター 寺田貴信 音声量 あり 恋愛要素 新規となる女主人公アイビスには恋愛要素なし 主人公 男女二人ずつの主人公から選択可能、アイビスは新規でありクスハは前作『α』の設定を引き継いでいる 攻略対象 備考 クスハは続編である第3次αにも設定を引き継いで主人公として続投しているが、アイビスは選ぶ主人公によって設定こそ引き継ぐものの主人公としては登場しない 上へ 第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ ・第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 『α』から続く『αシリーズ』の最終作であるが、主人公は今回も設定を引き継いだクスハを除き一新されている。 データ 公式サイト シリーズ総合、第3次α 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト(現B.B.スタジオ) ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PlayStation2 発売日 2005年7月28日 価格(税別) 7980円 廉価版 2006年6月8日に3800円(税別)で発売 キャラクターデザイン 河野さち子 シナリオライター 寺田貴信・名倉正博・千住京太郎 音声量 あり 恋愛要素 新規となる女主人公スレイにはほぼ恋愛要素はないが、パートナーロボには剋目 主人公 男女二人ずつの主人公から選択可能、スレイは新規でありクスハは前作『第2次α』の設定をさらに引き継いでいる 攻略対象 備考 クスハは『α』から一貫して設定を引き継いで主人公として続投している 上へ スーパーロボット大戦Z 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 第四次とFまでの『旧シリーズ』とαから第3次αまでの『αシリーズ』からは設定を一新した新シリーズとなっている。 データ 公式サイト シリーズ総合、公式、ゲームアーカイブス 発売元 バンダイナムコゲームス(内バンプレスト) 開発元 バンプレソフト(現B.B.スタジオ) ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PlayStation2、ゲームアーカイブス 発売日 PS2版:2008年9月25日、アーカイブス:2014年2月19日 価格(税別) PS2版7800円、アーカイブス:1543円 廉価版 PS2版は2011年3月3日に3800円(税別)で発売 キャラクターデザイン 河野さち子 シナリオライター 名倉正博 音声量 PS版:あり 恋愛要素 期待できず 主人公 女主人公と男主人公が一人ずつ 攻略対象 備考 主人公セツコは続編である第2次Zには登場しないが第3次Zには(主人公としてではないが)一応登場する 上へ スーパーロボット大戦64 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 タイトル通り発売機種はNINTENDO64であり、シリーズ他作品からは設定を一新した単発作品となっている。 データ 公式サイト シリーズ総合 発売元 バンプレスト 開発元 エーアイ、招布 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 NINTENDO64 発売日 1999年10月29日 価格(税別) 7800円 廉価版 なし キャラクターデザイン 河野さち子 シナリオライター 鏡俊也 音声量 なし 恋愛要素 主人公 女主人公と男主人公が二人ずつであり『ライバル』がそれぞれの主人公に設定されている 攻略対象 備考 最初のスレが立つ前、かつマイナーな作品であり情報が待たれる 上へ スーパーロボット大戦A ・スーパーロボット大戦A ・スーパーロボット大戦A portable ※PSP版 ・スーパーロボット大戦Aアプリ ※iモード版 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 第四次とFまでの『旧シリーズ』からは設定を一新した単発作品であり、GBA最初のシリーズ作品である。 GBA版→PSP版の変更点 グラフィックの進化・バランス調整・システム変更・ボイスの挿入など GBA版→iモード版の変更点 後作に搭載された『ツメスパロボ』などの機能の追加 データ 公式サイト シリーズ総合、公式、PSP版 発売元 バンプレスト、バンダイナムコゲームス(内バンプレスト、)(PSP版)、バンダイネットワークス(iモード版) 開発元 エーアイ、トーセ(PSP版) ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス、プレイステーションポータブル、FOMA90xi 発売日 GBA版:2001年9月21日、PSP版:2008年6月19日、iモード版:2006年 価格(税別) GBA版5800円、PSP版6300円 廉価版 なし キャラクターデザイン 河野さち子 シナリオライター 森住惣一郎 音声量 GBA版:なし、PSP版:あり 恋愛要素 期待できず 主人公 性別選択型 攻略対象 備考 選ばなかった方の主人公は敵として登場する 上へ スーパーロボット大戦R ・スーパーロボット大戦R ・スーパーロボット大戦Rアプリ ※iモード版 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 GBAとしては二作目のシリーズ作品だが、『A』とは設定を一新しており繋がりはない。 GBA版→iモード版の変更点 『A』同様にシステムの最新作準拠の変更 データ 公式サイト シリーズ総合、公式 発売元 バンプレスト、バンダイネットワークス(iモード版) 開発元 エーアイ ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス、FOMA903i 発売日 GBA版:2002年8月2日、iモード版:2006年 価格(税別) 5800円 廉価版 なし キャラクターデザイン 白川紋子、糸井美帆 シナリオライター 一二三四郎 音声量 なし 恋愛要素 どちらの主人公にも固定の異性パートナーがいる 主人公 性別選択型 攻略対象 備考 女性主人公パートナーのラージと男性主人公パートナーのミズホは、どちらの性別を選んでも必ず登場はする 上へ スーパーロボット大戦D 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 GBA三作目のシリーズ作品だが、『A』および『R』とは設定を一新しており繋がりはない。 データ 公式サイト シリーズ総合 発売元 バンプレスト 開発元 エーアイ ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売日 2003年8月8日 価格(税別) 5800円 廉価版 なし キャラクターデザイン 鈴木幸江 シナリオライター 鏡俊也 音声量 なし 恋愛要素 保留 主人公 性別選択型 攻略対象 備考 携帯機のシリーズとしてはやや難易度が高い 上へ スーパーロボット大戦J 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 GBA四作目のシリーズ作品だが、前三作品とは設定を一新しており繋がりはない。所謂ギャルゲー要素のある作品。 データ 公式サイト シリーズ総合 発売元 バンプレスト 開発元 エーアイ ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売日 2005年9月15日 価格(税別) 5800円 廉価版 なし キャラクターデザイン 糸井美帆、歌津義明 シナリオライター 鏡俊也、國島宣弘 音声量 なし 恋愛要素 パートナーが女性であるため寧ろ男性主人公向け 主人公 性別選択型 攻略対象 カティア・グリニャール、フェステニア・ミューズ、メルア・メルナ・メイア 備考 女性主人公には恋人がいる 上へ スーパーロボット大戦GC 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 ニンテンドーGC唯一のシリーズ作品であり、後に『XO』とタイトルを変えてXbox360に移植された。 データ 公式サイト シリーズ総合、公式 発売元 バンプレスト 開発元 エーアイ、スタジオ彩、さざなみ ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドーGC、Xbox360 発売日 2004年12月16日、Xbox360版2006年11月30日 価格(税別) 7800円、Xbox360版6980円 廉価版 Xbox360版にあり キャラクターデザイン 田口栄司 シナリオライター 蒼田昇三 音声量 なし 恋愛要素 保留 主人公 性別選択型 攻略対象 備考 GC版では男女共に主人公の名前が同じになっている 上へ
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スーパーロボット大戦Z バンダイナムコゲームス 2008.9.25 PS2 シミュレーションPRGスーパーロボット大戦シリーズの一つ。 3機、1小隊で戦うトライバトルシステム。 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 2009年3月5日 PS2 サイドストーリーや後日談をプレイすることが出来たり 戦闘アニメーションを自由な設定で鑑賞できたりする 続編 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 さ行 プレイステーション2 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 スーパーロボット大戦Z PlayStation 2 the Best スーパーロボット大戦Z パーフェクトガイド (BOOKS for PlayStation2)
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スーパーロボット大戦シリーズ最新作。(2008/09/05現在) OP画面でアニキの絶叫が聞ける。テーマソングはJAM ProjectでCrest of "Z s" ~闘神の紋章~ 【ストーリー】 時空爆弾だか人間爆弾だか何だかしらねーがいろんな世界が合わさってシリーズ史上最大のカオスに! 今、熱き戦いが始まるッッッ!! 【システム】 第2次スーパーロボット大戦α・第3次スーパーロボット大戦αでお馴染みの小隊制システムを進化させたトライバトルシステムの起用によってより高度な戦術を組めるようになった。 今回、小隊編成におけるコストは廃止されている。 【参戦作品&作品解説】(☆は新規参戦作品) ☆『オーバーマン キングゲイナー』 そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ! サラ! 好きだァー! サラ! 愛しているんだ! サラァー! エクソダスをする前から 好きだったんだ! 好きなんてもんじゃない! サラの事はもっと知りたいんだ! サラの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい! サラを抱き締めたいんだァ! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい! 心の声は 心の叫びでかき消してやる! サラッ! 好きだ! サラーーーっ! 愛しているんだよ! ぼくのこの心のうちの叫びを きいてくれー! サラさーん! クラスが同じになってから、サラを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ! 愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて! サラが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。 優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを! 誰が邪魔をしようとも奪ってみせる! 恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる! でもサラさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません ぼくはサラを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします! 力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます! キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから 喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます! サラ! 君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる! 『THEビッグオー』 ☆『THEビッグオー 2nd SEASON』 ロジャー・スミスを演じる人のお話。フラッシュ・ゴードンやウルトラセブンは関係ありません。 『無敵超人ザンボット3』 人間爆弾。のぶ代の黒歴史。 『無敵鋼人ダイターン3』 爆雷投下。もう万丈さんを新録で聴くことはできないんですね・・・。 『戦闘メカ ザブングル』 ドマンジュウがメロンなお話。串田。 『機動戦士Ζガンダム』 DQNがラストで精神崩壊(しないパターンあり)汚名挽回。シロッコのシロップ。 カツ「そうだ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ! サラ! 好きだァー! サラ! 愛しているんだ! サラァー!」 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』 いるだけ参戦は伊達じゃない。 『機動新世紀ガンダムX』 オッサン声の主人公がニートと大暴れする話。私の愛馬は凶暴です。だからこの作品はカテゴリーFなのだ。 『∀ガンダム』 白ヒゲが橋になったり洗濯機代わりになるお話。ローラは女の子。やったぜ!フラン!月光蝶である! 我魂魄百万回生まれ変わろうとも恨み晴らさんからなぁぁぁぁぁ!! この窓枠がぁっ!!その股座にロケットパンチ!!オ・ノーレ! 最終回付近の名台詞を多さは異常である。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 主人公じゃないやつが主人公以上に活躍して最終回で主人公を倒しちゃうお話。 『マジンガーZ』 元祖スーパーロボット。へへーんだ! 『グレートマジンガー』 戦闘のプロ。ちょっと服を脱いでみろ。 『ゲッターロボG』 元祖合体ロボット。ムサシ・・・。 『UFOロボ グレンダイザー』 大介さんがハーケンストームでスペースサンダーなお話。 ☆『宇宙大帝ゴッドシグマ』 キラケンは俺の嫁。現金で200だ。 ☆『創聖のアクエリオン』 キモヂィィィッ!!必殺技で月にクレーターができる。 今作は月がメインな話が多いだけに涙目である。 ☆『交響詩篇エウレカセブン』 別名「ニジウラセブン」 脳みそ溶けちゃえ!ドMニクは俺の嫁。カットバックドロップターン。 ☆『超時空世紀オーガス』 ※マクロスではない※ ※主人公はマックスではありません※ ※柿崎は出ません※ 今作のメインとなる作品。この話がないとこんなカオスなメンツは揃わない。 ☆『宇宙戦士バルディオス』 「なるんです」なテーマソングがウリの作品。 今度こそ地球救ってください。 ☆『超重神グラヴィオン』 ☆『超重神グラヴィオンツヴァイ』 サンドマンが主人公。メイドだらけ。エロゲじゃねこれ? 『バンプレストオリジナル』 セツコ!それおはじきやない!ガンガンレオンや!! 【リンク】 スーパーロボット大戦公式サイト
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「スーパーロボット大戦L」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Lguidebook.JPG) (画像:スーパーロボット大戦L/エンターブレイン版攻略本 定価1,680円) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_l/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsLink (攻略wiki)スーパーロボット大戦L 攻略wiki:http //masterwiki.net/srwl/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.52 発売日 2010年11月25日 ハード NDS 定価 6,090円 開発 エーアイ 販売 バンダイナムコゲームス 時系列前後 (No.51)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(No.52)★スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 任天堂携帯機シリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦A(2)スーパーロボット大戦R(3)スーパーロボット大戦D(4)スーパーロボット大戦J(5)スーパーロボット大戦W(6)スーパーロボット大戦K(7)★スーパーロボット大戦L(8)スーパーロボット大戦UX(関連)スーパーロボット大戦i(A)(関連)スーパーロボット大戦i(R)(関連)スーパーロボット大戦A PORTABLE <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> グライフ博士の縁者南雲一鷹:主人公。 AL-3 アリス:パートナー。家政婦アンドロイド 悠凪・グライフ:ライバル的役割。グライフ博士の孫 HL-0 ハルノ:悠のパートナー。戦闘対応型アンドロイド クラール・グライフ:市井の天才科学者ラッシュバード:一鷹&アリス機 ストレイバード:悠&ハルノ機 ラッシュバード「モード・アーキオーニス」:合体形態(攻撃演出で登場) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「GReAT」ルド・グロリア:GReATの創始者 兼 高蓋然性世界国家の首班 HL-1:HLシリーズのオリジナル HL:廉価版アンドロイド(汎用)ORF-59リーヴス (汎用)ストライクヴァレイ (汎用)キャノンヴァレイ (汎用)インペリアルヴァレイ:HLシリーズ搭乗機 ガルトデウス<最終ボス機>:グロリア機 (汎用)コンクェストボム <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:★戦え!!イクサー1 1990-94年 1990年:★冒険! イクサー3 1995-99年 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 2001年:マジンカイザー 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2003年:マジンカイザー~死闘!暗黒大将軍~ 2003年:神魂合体ゴーダンナー!! 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 2005-09年 2005年:ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 2007年:★ヱヴァンゲリヲン新劇場版(序、破) 2007年:★獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:鋼鉄神ジーグ 2008年:★マクロスF 2008年:★鉄のラインバレル 2010-14年 (2010年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - バンプレストオリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Lシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> 【攻略記録】各話の攻略記録。激しくネタバレ注意。 スーパーロボット大戦L攻略記録(1) 絆は次元をこえて(プロローグ、第1話~第3話) スーパーロボット大戦L攻略記録(2) 集い来る仲間達(第4話~第6話) スーパーロボット大戦L攻略記録(3) 決意と信念(救出 / 第7話~第10話) スーパーロボット大戦L攻略記録(4) 南の島でカーニバル!(離脱 / 第7話~第10話) 【攻略 感想まとめ】ブログ掲載分、感想の類を1ページに集約。ネタバレグレーな内容は反転になってますので一応大丈夫…のはず。 スーパーロボット大戦L 【シナリオ・オリジナル】 スーパーロボット大戦L 【システム関連・難易度】 スーパーロボット大戦L 【新規参戦作品まとめ】 スーパーロボット大戦L 【既参戦作品まとめ】 スーパーロボット大戦L 【強機体ランキング】 スーパーロボット大戦L 【演出・その他】
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パイロット 相手 内容 備考 無敵ロボ トライダーG7 ワッ太 赤木 「21世紀警備保障には負けられねえもんな!」 DLC「サラリーマンはつらいよ」 太陽の使者 鉄人28号 宇宙魔王兵 正太郎 「ターゲット、鉄人28号」 タケル 「マーズの生存は許されない」 モビルスーツ 「攻撃目標、モビルスーツ」 スーパーロボット 「スーパーロボットは全て破壊する」 グーラ ワッ太 「竹尾ワッ太! お前も私の邪魔をするのか!」 正太郎 「覚悟しろ、正太郎!」 タケル 「愛…そんなものはすべて暗黒に呑まれるのだ!」 號 「ゲッター線の使徒よ、覚悟しろ!」 甲児 「魔神の力、私に通じると思うな!」 アクエリオン 「機械天使よ! ここで滅べ!」 ヒビキ 「この機体…! 禁忌の力を持つ者か!」 宇宙魔王 正太郎 「くたばれい、鉄人28号!」 「鉄人よ! ここが貴様の墓場となるのだ!」 ブラックオックス 「ここまでだ、ブラックオックス!」 タケル 「ズールに代わり、ワシが死をくれてやろう!」 「愛の力も、無限の闇の前には無意味だ!」 ニュータイプSEEDイノベイター 「革新も理解も、絶対的な闇の前には無意味なのだ!」 竜馬 「ワシの闇には、ゲッター線も届かぬぞ!」 甲児 「光の魔神も、ワシの闇の前には無力だ!」 ゼウス 「神も魔王の前にひれ伏すのだ!」 DLC シモン 「その螺旋の力で、ワシの闇を貫けると思うなよ!」 アクエリオン 「機械天使よ! 無限の闇に呑まれよ!」 ゼロ 「王を騙る愚か者よ! 自らの無力さを嘆くがいい!」 装甲騎兵ボトムズ装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 ニーバ キリコ 「奴はレッドショルダーだ! 生かしておけない!」 「来たな、レッドショルダー!」 「オロムの荒野で、俺はレッドショルダーにやられた…!」 シャッコ 「クエント人か…! 面白い獲物だぜ!」 カン・ユー ガンダム 「ガンダムを落とせば、俺の仕官先も引く手数多だ!」 テイタニア キリコ 「触れ得ざる者!私のこの手で倒す!」 「キリコ、最早逃げられんぞ!」 「キリコ・キュービィー…!」 「う…ううう…!」「うわああああっ!!」 イベント 防衛隊員 キリコ 「異能者など、存在してはならんのだ!」 機動戦士Zガンダム ハマーン カミーユ 「カミーユ・ビダン! 私の中に踏み込むな!」 「カミーユ! 貴様の無礼を許すわけにはいかない…!」 アムロ 「体制に使わされるニュータイプが…!」 「貴様…ニュータイプでありながら、何故その力を愚民共のために使う!?」 「自らの力の使い方を知らぬ男などに…!」 シャア 「シャア…! 二度までも私を裏切った報いを受けろ!」 「今生の別れだ、シャア!」 バナージ 「フン、わかるぞ…貴様は!」 「お前に、そのガンダムの存在を背負えるか!」 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア シャア カミーユ 「私の期待した可能性を見せてみろ、カミーユ!」 「出来るというなら止めてみせろ、カミーユ!」 エマ 「エマ中尉…! 向かってくるのなら!」 フォウ 「ここにも研究所出身者がいるか!」 アムロ 「今すぐ愚民どもに英知を授けてみせろ!」 「ララァが死んだときの苦しみ! 存分に思い出せ!」 「誰かが人類の業を背負わねばならんのだよ!」 「アムロ!」 「その力を無駄に消耗していると、なんで気がつかん!」 ゼクス 「これを悲劇の繰り返しと言うのなら止めてみせるがいい!」 バナージ 「私も一度は可能性を信じた。だが!」 ユニコーンガンダム 「その機体の存在は許されない!」 デルタプラス 「百式の発展型のようなものか!」 「その機体には、縁のようなものを感じるが…!」 ブライト 「お互い手の内はわかっているはずだ!」 刹那 「何故、こうも意識が乱される…?」 「人はわかり合うからこそ、戦うのだ!」 「自分の信じる道を進む…! それだけだ!」 ガンダム 「やはり立ちはだかるか、ガンダム…!」 UCガンダム勢 「遅いのだ、ロンド・ベル!」 竜馬シモン 「進化を望むなら旧体制を破壊してみせろ!」 「その進化の力を全ての人類に見せてみろ!」 ゼロミスリル 「人が変わらないのなら戦いは何度でも繰り返される!」 ZEUTHZEXIS 「既にお前達の知る私ではないのだ!」 「私はもうクワトロ・バジーナではないのだよ!」 クェス アムロ 「アムロ! 大佐の所には行かせないよ!!」 ガンダム 「ガンダムなんて!」 ネオ・ジオン兵 ガンダム 「ガンダムを落とせば…!」 ネオ・ジオン艦長 UC勢 「ロンド・ベルを本艦に近づけるな!」 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムUC マリーダ ガンダム 「見つけたぞ、ガンダム…!」 バナージ 「あの機体は無力化して捕獲する!」 ジンネマン バナージ フラスト「あいつ…! どうします、キャプテン!」ジンネマン「あの小僧でも、出てきたからには落とせ!」 ガンダム ジンネマン「ガンダムが来やがったか…!」フラスト「こうなりゃ腹を括るしかありませんぜ!」 UC勢 「ロンド・ベルを叩き落とすぞ!」 女 「女か、戦場は不似合だぞ…!」 フロンタル カミーユ 「カミーユ・ビダンと言えど!」 アムロ 「因果だな、アムロ・レイ……!」 「アムロ・レイ、やはり邪魔をするか…!」 シャア 「赤い彗星は一人でいい!」 「シャア・アズナブルを消去すれば、私は…!」 クェス 「かつての仲間への情けだ…! 一撃で!」 バナージ 「ユニコーンガンダム…! その力を見せてもらうぞ!」 「君にはやってもらわねばならない事がある…!」 「来るか、バナージ・リンクス…!」 「バナージ君! 君には私の仲間になってもらう!」 ガンダム 「見せてもらおうか、ガンダムの性能とやらを!」 「また立ちはだかるのか、ガンダム!」 ニュータイプ 「この感覚、このプレッシャーは…!」 UC勢 「大人しくしてもらおうか、ロンド・ベル!」 「侮れんな、ロンド・ベル……」 W勢SEED勢00勢 「出自は違えど、ガンダムだな。再び私の敵になるか…!」 「志を失ったガンダムなど、私の敵ではないさ…!」 バルキリー 「軌道を読めば、そのスピードも無意味なのだよ!」 Sサイズ 「小兵と侮るつもりはない…!」 若者 「その若さで、死に急ぐか…!」 スーパーロボット 「その装甲は厄介だが、やりようはある!」 「なるほど…。いい若者が育っている…!」 アンジェロ アムロ 「アムロ・レイ! その名はジオンにとって悪魔に等しい!」 シャア 「赤い彗星は、大佐お一人でいい!」 「裏切りには、相応の報いを与えてやる!」 バナージ 「貴様、ニュータイプだとでもいうつもりか!」 ガンダム 「ガンダムか…! 手頃な相手だ!」 「ガンダム! 私の的になってもらうぞ!」 シモン 「いい声はしているが、ここまでだ!」 声優ネタ ヒル バナージ 「例のガンダムが来た…! 気をつけろよ!」 ガンダム 「ガンダムを落とすぞ!」 「ガンダムタイプを放置しておくわけにはいかん…!」 Sサイズ 「敵は小型機だ! 当たれば落とせる!」 スーパーロボット 「相手の動きは速くない! 落ち着いて狙え!」 ネオ・ジオン兵 ガンダム 「ガンダムには俺も恨みがある!」 バナージ 「無力化して奪取する!」 ジオン兵 ウイングゼロ 「その羽を折って、地面に叩き落してやる!」 ガンダム 「聞け、ガンダム! 我らの怨嗟の声を!」 カークス ロックオンクルツ 「スナイパー同士の戦いだ! 正確に速く撃たねば負けるぞ!」 トップをねらえ! ノリコ エヴァンゲリオン 「EVAが相手だと修理費が気になるのよね…!」 DLC「巨大なX(可能性)」 シンジ 「行くわよ、シンジ君!」 レイ 「零号機が防御姿勢に入る前に!」 「戦闘中でも落ち着いているのね…!」 アスカ 「アスカ! 全力で行くわよ!」 「天狗の鼻を折ってやるわよ、アスカ!」 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 竜馬 甲児 「行くぜ、甲児!」 DLC「ダイナミック・ウォー」 真マジンガー 衝撃!Z編 ブロッケン ボス 「所詮、兜甲児の腰巾着よ!」 ガラダブラ 甲児 「ゼウスの生き写しであるのなら、敵であることに変わりはない!」 「貴様! 何故、ゼウスと同じ姿をしている!?」 ミケーネ神 ゼウス 「よくも我々を裏切ってくれたな!」 「何故だ! 神の中の神とまで言われたお主が!」 甲児 「ゼウス共々消し去ってくれる!」 桂 「ぬう! こやつ、まさか…!」 ヒビキ 「そうか! 貴様の存在で全てが繋がったぞ!」 ハーデス神 ゼウス神 「我らミケーネの裏切り者めが! 死ねぇ!」 「ゼウスよ! このハーデスが来たからにはここまでだ!」 竜馬 「己の使命を忘れ、我と戦うならば…!」 THEビッグオー ベック ガンダム 「ガンダムだか、ナンマンダムだか知らねえがよ!」 バナージ 「割れるのはケツだけで十分なんだよ!」 ロジャー 「カラス野郎! ここがお前の墓場だぁ~!」 ZEUTH 「いい加減、てめえらの顔も見飽きたんだよ!」 エンジェル ロジャー 「もう一度出会いましょう、ロジャー…」 「ロジャー、あなたは何を求めるの…?」 フルメタル・パニック!フルメタル・パニック?ふもっふフルメタル・パニック!The SecondRaid クルツ 宗介 「色に目が眩んだこの俺に勝てると思うな!」 DLC「猫と仔猫のR&R」 「お姫様のナイト気取りってのが気に入らねえ!」 「悪いが裸のためだ…! やらせてもらう!」 テッサ 「ケガするぜ、お嬢さん…!」 「テッサちゃんの裸だーっ!」 マオ 宗介 「これはこれは、テッサの教官殿ではありませんか!」 DLC「猫と仔猫のR&R」 「いい機会だ! あんたも鍛え直してやるよ!」 テッサ 「覚悟しなさい、ベイビー…!」 「裸で基地一周…あんたに出来るの?」 ガウルン キリコ 「不死って噂がどこまで本当か試してやるぜ!」 「あんたの噂は聞いているぜ、元レッドショルダー!」 「こいつは少しだけマジになる必要がありそうだ…」 ガンダム 「ガンダムってのは少し間引きした方がいいな!」 ニュータイプ 「あんた、噂に聞くニュータイプって奴かい?」 宗介 「カァァァシィィィムゥゥゥッ!!」 「こんな形で再会できるとはな!」 「会えて嬉しいぜぇ、カシム!」 「そろそろケリをつけようぜぇぇぇ!」 「さあ、憎め! 俺を憎め! カシムゥゥゥ!!」 ミスリル 「ミスリルの皆さーん、会いたかったぜぇ!」 シモン 「おっと! あんたのドリルは食らいたくないね!」 ゼロ 「俺は紳士なんでね、情け容赦ってのは無しだ」 女の子 「いけないなぁ、女の子が戦場に出てきちゃ…!」 ザイード 宗介 「カシム、ここは戦場なんだ…!」 ゲイツ キリコ 「触れ得ざる者にターッチ!」 ガンダム 「あっちもガンダム! こっちもガンダム! 楽しいなぁ!」 「やっほー! ガンダム狩りだ!」 ロジャー 「うるさい! うるさい! 聞く耳なんか持たないぞぉ!」 宗介 「フフフ―、噂に違わずなかなかの美人だなぁ!」 ボン太くん 「何と! ボン太くんではないか!」 エヴァンゲリオン 「偉そうにEVAってんじゃねえよ!」 女の子 「仔猫ちゃんたち、おイタはいけませんよ~!」 A21 カレン 「紅月隊長と戦う事になるとは!」 アマルガム ガンダム 「ガンダムを落とせば箔もつくってもんだ!」 キリコシャッコ 「ATがASに勝てると思うなよ!」 「俺もお前も最低野郎だ! 仲良くしようぜ!」 傭兵 ボン太くん 「ちょろちょろ動き回るネズミが…!」 天元突破グレンラガン劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 シモン シンジ 「シンジ! 歯ぁくいしばれ!」 DLC「巨大なX(可能性)」 「シンジ! お前の男を見せてみろ!」 レイ 「相手してもらうぜ、レイ!」 「レイ! 痛くても我慢しろよ!」 アスカ 「アスカ! 手加減なしで行くぜ!」 「アスカ! ビビって泣くんじゃねえぞ!」 アンチスパイラル キリコ 「貴様も戦いの業を背負っているか…! ならば…!!」 ニュータイプイノベイター 「貴様もまた進化の萌芽をその身に宿すか!」 竜馬 「進化の快楽に身を委ねる者よ…! その報いを受けよ!」 シモン 「貴様達がより所とするその姿と同じ地平で戦ってやろう!」 ガンメン 「ガンメン…!愚かなる螺旋の民の最後の抵抗か!」 アクエリオンEVOL カグラ バナージ 「う…! こいつの匂い、無臭に近い…!?」 声優ネタ ガンダム 「そうか、これがガンダムの匂いか…!」 「ガンダムは俺が食らってやんよ!」 ニュータイプ 「こいつ…妙な匂いがしてやがる…!」 バルキリー 「スピードが自慢なら俺の爪から逃げてみな!」 エヴァンゲリオン 「機体そのものから匂いがするだと・・・!?」 アマタ 「アマタ、おめぇはぶっ殺す!」 「弱虫アマタは引っ込んでろ!」 「なにも出来ずじまいだった、弱虫のアマタ…!」 ミコノ 「俺の…シルフィィィィィ!!」 ジン 「ちっとは根性あるみてえじゃねえか、ジン!」 アクエリオン 「機械天使め!」 「機械天使め! 今度は許さねえ!」 「機械天使! 二度と邪魔させねえ!」 バサラ 「へ、気持ち良さそうに歌いやがって!」 可変機 「くるくる形を変えて忙しい奴!」 ジン スーパーロボット 「見るからに硬そうだけど……」 MIXY アンディ 「穴なんか嫌いだ…お前なんか大嫌いだ!!」 アクエリオン 「機械天使め!」 イズモ ガンダム 「ガンダム……それを駆る者は相応の腕前と聞く!」 アマタ 「飛翔する機械天使…!」 ミコノ 「レア・イグラーを捕獲する!」 カグラ 「もはやこのアルテアにお前の帰る場所はない!」 イベント バサラ 「戦場で歌うとは、なんという度胸!」 アクエリオン 「機械天使か…!」 スーパーロボット 「勝負だ、ヴェーガの機械巨人よ!」 「堅牢な鎧さえ破壊してしまえば!」 女 「この者もレア・イグラーの可能性があるか…!」 若者 「アルテアではついぞ失われた若さか…!」 「いつの時代でも脆弱なのは若者の方だ…!」 ミカゲ 桂キラ 「求めたものを手に入れるとは、なんと妬ましい…!」 ガンダム 「ガンダム…。フフフ…」 タケル 「愛する者を奪われる悲しみ、存分に味わいなさい」 「愛はいつでも壊れやすいのですよ」 アルト 「どちらかに決めたらどうですか、トライアングラー?」 声優ネタ 宗介 「あなたも愛に飢えているようですね…」 アマタ 「そんなにあの女が欲しいか!」 アマタカグラ 「この翅犬ごときが!」 ゼシカ 「あなたもまた愛の敗北者なのですよ」 ジン 「裏切りの愛の代償は高くつくのだよ…」 カグラ 「お前は私には逆らう事など出来ないんだよ」 スーパーロボット 「どれだけ強固な鎧を纏おうとも…」 ヒビキ 「二つに分かれた魂が呼び合っている…!」 アルテア兵 男性 「男になど用はない!」 女性 「レア・イグラーを捕獲する!」 スーパーロボット 「ヴェーガが誇るスーパーロボットとやらか!」 アクエリオンゲパルトアクエリオンスパーダ 「機械天使の別形態か!」 バンプレストオリジナル FB隊員 ボン太くん 「いかん!追い回してると目が回ってくる!」 ジェミニス ガンダム 「相手はガンダムか!」 「ここにもガンダムがいるか!」 「いったい地球には何体のガンダムがいる!?」 「叩き落してやるぞ、ガンダム!」 スーパーロボット 「噂に聞く地球のスーパーロボットか!」 「いわゆるスーパーロボットというやつか!」 「パワーだけで勝負は決まらんぞ!」 「自慢の装甲をズタズタにしてやる!」 「ワンオフのカスタム機が来るか!」 変形機 「形態を変えられる前に叩く!」 子供 「子供は引っ込んでいろ!」 「子供に現実の厳しさを教えてやる!」 MS 「地球の主力のモビルスーツか!」 指揮官 「相手は敵戦力の中核と見た!」 「指揮官をたたくのは戦術の基本だ!」 戦艦 「相手は戦艦だ! ブリッジを潰す!」 バルキリー 「機動力が売りの可変機か!」 Sサイズ 「小型機なら、一撃で叩いてやる!」 甲児 「まさに魔神のごとく、か…!」 ゲッター 「この機体、ゲッター線を使っているのか!」 ノリコ 「これだけのサイズだ! 小回りは効かないはずだ!」 シモン 「ご自慢のドリルを砕いてやる!」 タケル 「乗っているのは念動力者か!?」 葵 「獣は力で屈服させてやる!」 アクエリオン 「まさか、伝説の機械天使だというのか!?」 EVA 「この機体…生きているのか!?」 ロジャー 「口で戦いに勝てると思うなよ!」 ボン太くん 「何故、戦場にこんなヤツがいる!?」 「お前はいったい何のつもりだ!?」 「ちいっ!照準があわせづらい!」 「ええい!戦いづらい相手だ!」 ヒビキ 「ジェミニアの偽者め、叩き落してやる!」 「お前の存在は許されない!」 「我らの誇りを傷つけた報いを受けろ!」 アドヴェント 「この機体、霊子力を使っているか!」 アンナロッタ ガンダム 「相手はガンダムか!」 「噂に聞くガンダムが相手か!」 ボン太くん 「う、うう…なんだか、戦いにくい…」 ヒビキ 「貴様の存在自体が、我々への侮辱だ!」 「その機体の存在は許されないのだ!」 「我らの誇りを汚した罪、万死を以って償え!」 「貴様だけは私の手で倒す!」 アドヴェント 「一体何なのだ、お前は……!?」 ガドライト ワッ太 「頑張ってるねぇ、若社長。だけど、ここまでだ!」 正太郎 「悪いね、少年。君のオモチャは、おじさんが壊すよ!」 タケル 「見せてみなよ、そのインチキ超能力をさ!」 「何が愛だ!そんなんじゃ何も守れねぇんだよ!」 48話C58話 キリコ 「お前さん、自分は死なないと思ってないかい?」 「異能生存体! 因果律を超えてお前を殺してやる!」 48話C58話 桂 「特異点! 恨むなら、自分の運命を恨みな!」 「特異点! 元はと言えば、全てはお前が悪いんだよ!」 48話C58話 「こうなりゃ、三つの因子の一つを俺が殺してやる!」 宗介 「いい動きだ。兵士としてはそこそこのようだな」 ボン太くん 「ちいっ!色々な意味でやりにくい相手だぜ…」 シャア 「シャア・アズナブル! お前さえ、余計な事をしなけりゃ…!」 ニュータイプ 「手強いな…これがニュータイプってやつか」 「何が新時代だ! 何がニュータイプだ!」 58話 SEED 「SEEDね。面白いもんだ」 「お前達の中の種が、芽吹く事はないんだよ!」 58話 刹那 「なるほどね。お前さんが噂のイノベイターか」 ガンダム 「少しガンダムは間引きしてやらんとな」 「ガンダム! お前達はこれ以上、進ませねえ!」 58話 ガンダムガンバスター 「なるほどね…これが火の文明の証ってやつか」 「火の文明の証は全て叩き潰す!」 48話C58話 ノリコ 「火の文明の終焉を、お前にも見せてやるぜ!」 アルト 「ぶんぶんと飛び回られると鬱陶しいんでな」 「その目障りな翼を引き千切ってやる…!」 48話C58話 バサラ 「歌ってくれよ、お前さんの生命の歌を!」 「その耳障りな歌を二度と歌えないようにしてやる!」 48話C58話 ゲッター 「進化なんて無駄なんだよ。それを俺が教えてやるさ」 「わかってるのかよ、ゲッター! 進化の先に何が待つのか!」 48話C58話 「ゲッター線でも越えられないものがあるんだよ! この宇宙にはな!!」 甲児 「光の神ね…まぶしい、まぶしい」 「光の神の力を受け継ごうと無駄なんだよ!」 49話C58話 「光なんてねえんだよ!! この宇宙には!!」 赤木 「サラリーマンがのこのこと、こんなところに出て来ちゃって…!」 「お前らは、あくせく金を稼いでりゃいいんだよ!」 49話C58話 ロジャー 「今日は酒の代わりに、こいつを振舞うぜ!」 「お前におごった酒代の代わりだ! 死ねや!」 48話C58話 「馬鹿な男だよ! あのまま退廃に沈んでりゃよかったのに!」 葵 「獣の血の継承者か。少しは楽しませてくれよ!」 「原初の本能、野生…! だが、それもここまでだ!」 48話C58話 「獣の血はここで絶える! 俺の手によってな!」 シモン 「螺旋の男さんよ! 風の行き先は絶望なのさ!」 「螺旋の渦が風を生む! だが、それもここまでだ!」 48話C58話 「螺旋の男! お前の行く先に待っているのは絶望だけなんだよ!」 シンジ 「こいつは子供の使うオモチャじゃないな……!」 「扉は開けさせねえ! そのためにもお前は俺が潰す!」 48話C58話 ゼロ 「教えてやるよ、奇跡なんてのは起こらないってことのをな」 「継承者め! お前が望む未来なんてのは来ねぇんだよ!」 48話C58話 アクエリオン 「水の交わりも全ては無駄なんだよ、機械天使!」 「澄んだ水も濁った水も全てぶちまけろ!」 48話C58話 「機械天使! お前の中の怒りの記憶を呼び覚ましてやる!」 子供 「このクソガキが!お前に俺の怒りがわかるかよ!」 「ガキが! こんな所にしゃしゃり出てくんじゃねぇよ!」 ヒビキ 「相手をしてやるよ、イミテーション・ボーイ!」 「実力の差ってのを知るんだな、少年」 「お前の機体が何なのかなんて、どうでもいい! お前は俺が潰す!」 48話C58話 「偽物じゃ本物には勝てないんだよ! 絶対にな!」 「決着をつけてやるぜ、ヒビキ!」 「俺のスフィアは誰にも渡さねえ! お前にも、奴らにも!」 「偽物が! 消えやがれっ!」 ブラスター・アーツ・ノヴァ48話C58話 「死ね、ヒビキ!!」 アドヴェント 「一体何なんだよ、お前はよ!?」 「地球人の歴史は俺が終わらせる! 邪魔はさせねえ!」 48話C58話 尸空 ニュータイプ 「禁断の領域に踏み込んだか……」 「なるほどな、そういうことか…」 ガンダムガンバスター 「火の文明か……」 ゲッター 「まさか、ゲッター線とはな」 甲児 「光の神を味方につけたか」 ゼウスが味方にいる? 葵 「獣の血か……」 シモン 「風の行方か……」 アクエリオン 「水の交わりか……」 ヒビキ 「妙だな……お前は何だ?」 「お前が新たないがみ合う双子のリアクターか」
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【作品名】スーパーロボット大戦MX OP 【曲名】VICTORY 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦MX ED 【曲名】約束の地 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】第2次スーパーロボット大戦α OP 【曲名】SKILL 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】第2次スーパーロボット大戦α ED 【曲名】FOREVER EVER 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ OP 【曲名】GONG 【歌手】JAM Project Additional Vocal Ricardo Cruz 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ ED 【曲名】Brother In Faith 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS OP 【曲名】Rocks 【歌手】JAM Project 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS ED 【曲名】Portal 【歌手】JAM Project 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦Z OP 【曲名】Crest of “Z’s” 【歌手】JAM Project 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦Z ED 【曲名】Cosmic Dance 【歌手】JAM Project 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦シリーズ 【アルバム名】『スーパーロボット大戦』JAM Project主題歌集 【歌手】JAM Project 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】14曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【詳細】α外伝~ZまでのOPED曲を全てを網羅。新規はα外伝OPEDのみ。 【アルバム名】スーパーロボット魂 ボーカルベストセレクション 【ジャンル】アニメ 【曲数】18曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,500) □■iTMS■□ 【アルバム名】スーパーロボットライブ リクエスト ベスト 【ジャンル】アニメ 【曲数】18曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□ 【アルバム名】スーパーロボット魂 オリジナルテーマソング集 【ジャンル】アニメ 【曲数】16曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□ 【アルバム名】スーパーロボット魂 オリジナルテーマソング集 2 【ジャンル】アニメ 【曲数】17曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□ 【アルバム名】スーパーロボット魂 BEST LIVE [ガールズ編] 【ジャンル】アニメ 【曲数】18曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□ 【アルバム名】Live! Tour 98 From スーパーロボット魂 【ジャンル】アニメ 【曲数】21曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥3,150) □■iTMS■□ 【アルバム名】マジンカイザー傳 ドラマ編 Vol.1 【ジャンル】アニメ 【曲数】9曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,350) □■iTMS■□ 【アルバム名】マジンカイザー傳 ドラマ編 Vol.2 【ジャンル】アニメ 【曲数】9曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□ 【アルバム名】永井 豪ヒーロー伝説 鬼神凄戦篇 【ジャンル】アニメ 【曲数】17曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,800) □■iTMS■□
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「スーパーロボット大戦α外伝」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦α外伝 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.22 発売日 (通常版、限定版)2001年3月29日(PS one Books)2002年12月5日(プレミアムエディション)2005年5月28日 ハード PS 定価 (通常版)7,329円(限定版)10,290円(PS one Books)2,940円(プレミアムエディション)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:鋼の救世主/JAM ProjectED:POWER/JAM Project 時系列前後 (No.21)スーパーロボット大戦COMPACT2(第3部 銀河決戦編)(No.22)★スーパーロボット大戦α外伝(No.23)スーパーロボット大戦α for Dreamcast(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)★α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)★スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> SRX関連リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) レビ・トーラー(声:折笠愛) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) リン・マオR-1改:リュウセイ専用機 R-2パワード:ライ専用機 R-3パワード:アヤ専用機 R-GUNパワード:ヴィレッタ専用機 (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ (汎用)量産型グルンガスト弐式 魔装機神勢・マサキ達マサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛)、クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ランシャオ(声:野田圭一) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> セニア・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> プレシア・ゼノサキス(声:こおろぎさとみ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ウェンディ・ラスム・イクナート <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 ノルス・レイ:セニア機 ディアブロ:プレシア機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「アンセスター」ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) イーグレット・アンサズ(声:石田彰) イーグレット・スリサズ(声:石田彰) イーグレット / イーグレット・ウルズ(声:石田彰) メイガス(声:土井美加)スレードゲルミル:ゼンガー専用機 (汎用)ベルゲルミル量産型 ベルゲルミル青:アンサズ専用機 ベルゲルミル茶:スリサズ専用機 ベルゲルミル銀:ウルズ専用機 アウルゲルミル<最終ボス機(1)>:メイガス専用機 ソフィア・ネート 魔装機神勢・シュウ達シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:深見梨加) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(2)>:シュウ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 ノルス・レイ:モニカ機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1981年:★銀河旋風ブライガー 1982年:★戦闘メカ ザブングル 1982年:超時空要塞マクロス 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:マクロスプラス 1995-99年 1996年:★機動新世紀ガンダムX 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1999年:★∀ガンダム 2000-04年 (2001年/本作) - バンプレストオリジナル - 超機大戦SRX - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/ダンテ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン)(◎空中大激突/ピクドロン) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦α外伝シナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典01 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典02 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典03 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典04 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典05 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典06 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典07 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典08 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典09 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典10 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典11 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑15 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑16 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑17 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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本項目ではプレイステーション2ソフト『スーパーロボット大戦Z』(良作)と付属情報として『同・スペシャルディスク』の紹介をしています。 スーパーロボット大戦Z 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク スーパーロボット大戦Z 【すーぱーろぼっとたいせんぜっと】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 バンプレソフト 発売日 2008年9月25日 価格 8,379円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 廉価版 PlayStation2 the Best 2011年3月3日/3,800円(税込) 配信 ゲームアーカイブス 2014年2月19日/1,500円(税込)(2020年9月29日配信終了) 判定 良作 ポイント 豊富な隠し要素快適なUIとシステムゲーム、ユニットのバランスが全体的に良好 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 アニメなどのロボットが一堂に会して戦う人気S・RPGシリーズの一作。PS2では最後のスパロボ(下記のスペシャルディスク除く)。また、「Z」ということで、水木一郎アニキの「ゼェェェェット!」と気合の入ったタイトルコールが聞ける。寺田Pは以前「Zの文字を使うならシリーズ最後」と発言していたが、本作の発表にあたって前言を撤回した。 『超時空世紀オーガス』の世界観である「混乱時空世紀」を元に、原作の世界ごとロボットたちを集めた「多元世紀」という世界を舞台としている。主人公は男女2人のうち1人を選ぶ方式で、選ばれなかった方は脇役としてたまに登場するに留まる。大雑把に言えば男主人公「ランド・トラビス」がスーパー系、女主人公「セツコ・オハラ」がリアル系に属する。 全60話・107ステージ。エンディング分岐あり。 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦。 マジンガーZ グレートマジンガー UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボG 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 ★超時空世紀オーガス 戦闘メカザブングル ★宇宙大帝ゴッドシグマ ★宇宙戦士バルディオス 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★オーバーマン キングゲイナー THE ビッグオー ★THE ビッグオー 2ndシーズン(*1) ★超重神グラヴィオン ★超重神グラヴィオン Zwei ★創聖のアクエリオン ★交響詩篇エウレカセブン 従来作では新規参戦作品は3~5作品がほとんどだったところ、一気に9作品もの新規参戦作品が発表されたことで多くのユーザーを驚かせた。なお、『THEビッグオー』は据え置き機初参戦であり、『Ζガンダム』『バルディオス』『ザブングル』はストーリー展開や声優などが劇場版ベースとなっている。 システム トライバトルシステム 「小隊システム」を改良した本作の目玉システム。 3機編成でトライ・センター・ワイドと3種類の陣形に編成でき(陣形は行動可能なら自軍フェイズで変更可能)、それぞれに相性や防御補正などがある。 敵も当然編成を組んで出てくるので、それを考えた陣形、武器の使用などを考えなければいけない。このように、今までの小隊システムに比べ戦略も要求されるようになった。 ちなみにTRI武器(トライチャージ)というトライのときにのみ使える特殊な武器があるのだが、特別な編成で組んでいた場合(大抵は原作がらみ)攻撃力が上がる、特殊な台詞が出る、といったものもある。 SRポイント いわゆる熟練度。取得すると出撃した全員にPPが25加算され、難易度が上昇する。 難易度はイージー・ノーマル・ハードの3段階。節目でのSRポイント獲得数によって変化し、主に敵の出現数、性能に大きく影響する。この3段階の調整が絶妙で、イージーなら初心者でも余裕、ハードならかなりの歯ごたえがある。 なお、1周目で全話のSRポイントを狙う場合の難易度は、『IMPACT』に匹敵すると言われている。 1周クリアするとハード固定、パイロット養成・改造すべて不可の「EXハードモード」で遊べる。『OGs』と違ってクリアしても特典はないので腕に覚えのある物好きのためのモード。 一定以上の獲得で一部隠し要素の条件が緩和されるものの、基本的には切り離された。 バザー 『戦闘メカ ザブングル』に登場したものなので、『α外伝』以来の久々の参戦に合わせて復活。ザブングル世界の通貨であるブルーストーン(BS)を使ってパーツや機体を売買できる。 機体は購入のみ。本作では結構役に立つ機体も売られている。 『α外伝』には無かった要素として、特定の隠し要素の入手に必要なイベント専用アイテムが売られている点がある。 その他 撃墜数・PPは周回プレイや全滅プレイでも引き継ぐことが出来る。 インターミッションの画面では、撃墜数トップ5のパイロットの名前が表示される(1位のキャラは顔のグラフィックも表示される)。 評価点 オリジナル主人公 男女二人の主人公がいるが、どちらも概ね好評。 男主人公のランドは、「年齢は三十前で、親指を立てて笑えば妙齢の女性が卒倒しかけるほど暑苦しいキャラをしており、修理屋を自称する割には戦闘でテンション上がりまくり。だが頼もしい所もあり、大人の男性としての渋さや知識・視野・見聞の広さも合わせ持っている」という個性的過ぎる存在。シナリオの明るさもあってか、最初こそ敬遠されがちだったが現在はかなり人気の高いキャラとなっている。 一方女主人公のセツコは、「セツコ・オハラ」というスパロボ主人公らしからぬ平凡な名前からも分かるとおり地味な風貌(というより普通の美少女キャラ)をしており、性格もおとなしい為本人はあまり濃いキャラでは無い。が、一年戦争の際に戦闘に巻き込まれ、両親が死亡。ショックで戦争前後の記憶を忘れたまま施設に収容されていたという暗い過去を抱えている。それのみならず、約10話ごとに仲間が死んだり、人に裏切られたり、体の感覚を失ったり…と非常に過酷なシナリオが展開されるため、印象の強さでは負けてはいない。 そもそも機体が「パイロットが悲しい気持ちになると強くなる」という設定を持っており、普通なら気力が下がるような悲劇的シチュエーションで気力や能力が急上昇する。 感じ方は人それぞれではあるが、客観的に見るとセツコよりランドの方が優遇気味。 版権作品の扱い 本作で特に話題に上がるのが『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。 原作と比べ話の筋に大きな違いはないものの、大幅な補完とクロスオーバーがなされ受ける印象は大きく違う。また、中盤における味方部隊同士の戦い及び、終盤の一大分岐に大きく関わる。 特に『DESTINY』が深く関わるセツコ編は、「シンがリアル系男主人公」と言われる程(事実、ルート次第では最初から最後まで仲間にいるため、シンは話に大きく関わっている)。別にセツコの影が薄いというわけではないが、本作におけるシンの優遇ぶりは凄まじいものがある。 アークエンジェル側は、原作どおりに第三勢力として戦場に乱入することが多い。最終的には仲間になるとはいえその直前まで一部の味方陣営(中盤でセツコルートに同行する面々)から警戒され、一部から厳しい批判を受ける。もちろん最終的にはしっかりと和解する。 また、自身の介入行動が本当に正しいのか苦悩しながらも、自分なりの戦いを続ける決意を固めるキラや、原作序盤のネオとレイの因縁をゲーム内でしっかり回収したりと、原作の不満点が大幅に改善されている。 機体・パイロットの性能はどちらも優遇されており、かなり使いやすい。 終盤に『DESTINY』絡みで「原作再現ルート」と「ifルート」に分岐する。どちらのルートでも「キラとシンが納得の上で和解し、その後共闘する」様子がしっかりと描かれているので、『SEED』関連はそれだけで十分見所があると言える。 他の版権作品も力を入れている。 大まかには「常連は従来と違った部分を再現し、新規組は印象的なエピソードの再現を重視した」と言える。 『ゲッターロボG』はこれまで微妙な扱いであった敵役の百鬼帝国が本格的にクローズアップされている。 一方、『UFOロボ グレンダイザー』は初登場時点で既に敵との戦いが大詰めを迎えていたせいか原作エピソードの再現が少なく、どちらかと言えば主人公が異星人同士で共通点のある『宇宙戦士バルディオス』との絡み要員としての参戦に近い扱い。『グレートマジンガー』に至っては本格的に新入りに活を入れる役になっている。しかし、それぞれ出番自体は多い。 意外所ではTV版『ゲッターロボ』のレギュラーキャラである早乙女元気も今作で初登場している。 お馴染み宇宙世紀組は初代から参戦し続けている『Ζガンダム』が劇場版準拠にリニューアルされたため、序盤から終盤まできっちり原作再現が行われ存在感を見せつけた。 カミーユは今までのシリーズのような落ち着いた性格に比べ初期の未熟な面がクローズアップされており、同じような境遇のシンとの絡みが多い。 同じく常連の『逆襲のシャア』はνガンダムのみがフライング参戦。このため「劇場版『Ζ』仕様のデザインのアムロがνガンダムのパイロットスーツを着ている」珍しい図を見ることができる。 『ザブングル』は既に原作終了後であり、『ダイターン3』は相変わらず原作の敵が直接登場しない。にもかかわらず前者はラスボス以外の敵がほぼ出演してわいわいやっており、後者は下記のデマゴギー作戦を見抜くなど、空気参戦とは到底思えない活躍ぶり。 『ザブングル』は原作の作風を生かして「番組はとっくに終わったってのに」「ラスボスの僕を無視するのかい?」など、メタ発言が飛び出している。 初参戦の『グラヴィオン』は戦闘アニメでは監督の大張正己氏描き下ろしのカットインが多数あるなど充実し、原作に登場した多数の武器をほぼ全て再現している点も評価されている。シナリオ面でも多人数ゆえの絡ませ易さからか誰かしらが会話に出てくることが多い。 特に、声優繋がりで主人公の片割れのエイジが『DESTINY』のシンとよく絡む。勿論サンドマン様の万能ぶりも再現されている。 また、終盤でサンドマンが搭乗する機体は「ゴッドΣグラヴィオン」という機体名のため、『ゴッドシグマ』と名前繋がりのネタも用意されていたりする(*2)。 他にも『アクエリオン』『エウレカセブン』『オーガス』は本作最終話が原作最終回の再現であるなど、新規参戦組でありながら重要な役回りを貰っている。 特に『オーガス』は原作からして「時空震動弾の発動により並行世界が混ざり合った」という非常にスパロボ向きの設定であり、かねてより「寺田Pの切り札」として存在を大きく見られていた。本作の序盤も『オーガス』の原作と同じ流れで世界が混ざり合うシナリオとなっている。 『アクエリオン』は新技取得の度に1話割かれている。残念ながら実装されなかった技は、代わりにマップ上のイベントで再現されている。 細かいところでは一部の仲間が死なない&人間爆弾回避可能な『ザンボット3』及び『ゴッドシグマ』、地球が滅びない『バルディオス』などスパロボ補正の恩恵を受けている作品は多い。 『ザンボット』はサブキャラが死ぬ展開もあるのだが、その場合は専用のイベントが起きる。 『バルディオス』も、原作最終話再現マップでゲームオーバーになると、原作最終話を再現したムービーが流れ特殊EDとなる、と細かい。また、放送打ち切りの影響でお蔵入りとなり、小説版で使用された必殺技「バルディロイザー」が初めて映像化されている。 バルディロイザーが使用可能となるイベントは、演出の助けもあって「ようやくバルディオスが明日を救った」と非常に好評だった。 同じく初参戦の『キングゲイナー』は上記作品に比べるとやや影が薄いもののランドルートにおけるシナリオの中心となっており、世界観に親和性があるからか、監督繋がりか『ザブングル』とよく絡む。中盤で行われたゲイナーの大告白イベントも再現。 しかも『エウレカ』のレントンや『ガンダムX』のガロードなど、皆流れに乗って告白し始める(*3)。 『D』以来の参戦であり初めて声が付いた『THE ビッグオー』は原作が箱庭的世界観のためか『D』では本筋に絡まなかったものの、本作ではネゴシエイターという主人公・ロジャーの立ち位置を生かし、重要な存在との交渉役として活躍している。 更に『オーガス』同様本作の根本の世界観の設定に大きく絡んでおり、終盤ではロジャーの選択が本作のエンディング分岐に大きく関わってくる。 ガンダムシリーズの中でも特異な世界観を持つ『ガンダムX』と『∀ガンダム』も「異なる世界が混ざった」という名目で違和感無く本作の世界観に溶け込んでおり、力の入った原作再現が行われた。 特に『∀ガンダム』は過去に参戦した『α外伝』と同じく、本作の世界観設定の根幹を成している。終盤で明かされる「黒歴史」の内容には本作に登場しない他の作品の内容を示唆するかのような文章が含まれており、必見。 スパロボの醍醐味の一つでもある隠し要素が非常に多い。その総数は34と、ぶっちぎりの数値。この記録は後の作品においても破られていない。 おなじみの『Ζガンダム』のフォウに始まり、新規組では『エウレカ』屈指の鬱要素とも噂されるビームス夫妻やシンのトラウマとなったステラまで、仲間にするor救済できるキャラは多い。 また、本作では多くの隠し要素にポイント制のフラグが採用されている。これは条件を満たすとポイントを獲得でき、期限までに一定以上のポイントを獲得すると隠し要素を得られるというもの。これによって、本作では主人公の選択によって限定される隠し要素以外はすべて両立できるようになっている。 後述のバザーと連動した隠し強化パーツや、武装追加など複数シナリオにまたがるイベントも多い。 極め付けは、「ifルート」と呼称される特殊な条件を満たすことによって原作とは異なる展開が楽しめる別ルートの存在。 本作では『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』において、シンやルナマリアがザフトにつかずにデュランダルに立ち向かう展開が楽しめる。このストーリーは非常に秀逸で、ファンが見たかったもう一つの『DESTINY』とも言われているほど。それだけに条件は厳しいのだが、二周目以降は無条件で選択できるようになっているという配慮もされている。この『ifルート』は好評を集め、後のシリーズにも採用されている。 概要の欄で記した通り、本作では専用のポイントを稼ぐことで、合計5種類のエンディングを鑑賞できる。こちらのポイントも、ルート分岐関係なく獲得が可能で、さまざまな結末を迎えられるため、周回のモチベーションにもつながっている。なお、続編に発展せず独自の結末を迎えるエンディングも多い。 演出面 戦闘アニメーションへのこだわりは「3年をかけた」と言うだけあって相当なもの。 対空か対地か、自身が地上か空中かなどによって内容の変化する武器も多く楽しめるものとなっている。中でも『SEED DESTINY』の戦艦ミネルバは相手のいる場所が宇宙・水中・それ以外で発射するミサイルが変わる細かい演出がなされている。 スーパーロボット系や『ザブングル』のWMなどは挙動の際にマンガの線のような派手なエフェクトが付くようになった。 戦闘アニメのユニット登場時、モーションに加えてSEも付随した。 しかし残念ながら一部ユニットの頭身がおかしいという問題もある。特にガンダム勢は軒並頭でっかちで足が小さく、槍玉に挙げられやすい。これは前のめりのポーズが多いのも原因ではあるが…。 また、デスティニーガンダムをはじめとする『SEED DESTINY』の後期ガンダム4機のビームライフルが何故か青いという設定ミスも見受けられる。他のMSは原作通り緑なのに…。 流石にまずかったか、スペシャルディスクでは緑に修正されている。 戦闘時の特殊なセリフ及びボイスが相当に増えている。 同作品出身キャラ同士の掛け合いは元より、シュバルツバルト(THEビッグオー)対キングゲイナー、ギム・ギンガナム(∀ガンダム)対アクエリオンのような、シリーズの垣根を越えた戦闘ボイスもふんだんに用意されている。名もなきザコ兵士のセリフまでもが作品の枠をまたいで掛け合いしているくらいである。これで後述する声バグが無ければよかったのだが…。 恒例の「島田兵」(『Ζガンダム』のシロッコなどで知られる島田敏氏が演じる雑魚兵士)をはじめとした雑魚兵士のボイスも気合が入っており、必聴ものである。檜山修之氏の演じるベガ兵・連邦兵(通称勇者兵)などは本当に雑魚兵士かと言いたくなるほど。 担当声優が故人となっているブライト・ノアと『ザンボット3』のキラー・ザ・ブッチャーは、サエグサやバレターなどの搭乗員に特殊台詞を喋らせることで補っている。 BGM オリジナルBGMは相変わらず良曲揃い。 ランドの前期BGM「LAND CRASHER」は、イントロの「ガンガンレオン!ガンレオン!」が癖になる曲調で、今なお高い人気を博している。後期版はさらにそれが加速し、今までにない物として好評を博した。 ちなみに、曲を書いたのは『超兄貴』でお馴染みの葉山宏治氏(スパロボでは、以前にも『第3次α』のバラン・ドバンの曲を担当)。 セツコの後期BGM「涙拭う翼」も、セツコの雰囲気にマッチした美しい曲調で人気は高い。 敵対する組織「カイメラ」の面々の戦闘曲はイントロを共通にする、という面白い試みがなされている。当然ながらメインメロディの曲調はキャラによって様々。 この手法は『第2次Z』の敵組織アークセイバーの戦闘曲にも受け継がれている。 版権BGMも『バルディオス』の「あしたに生きろバルディオス」、『ザンボット3』の「いけ! ザンボット3」、『SEED DESTINY』の「vestige~ヴェスティージ~」など再現度が高いものが多い。 一方で異様に質が低いものも存在する。こちらは問題点の項を参照。 システム・UIの改善 自動編成・小隊の登録が改良されており、これは概ね好評。 好みの編成を複数登録し使い分けると良いだろう。 読み込み速度が据え置き機向けスパロボ中、ダントツで速い。 「ロード中です」の画面を視認するのが難しいほどである。起動時デモスキップ等も速くリセット クイックコンティニューも苦なく行えるため、やりこみプレイが非常に楽。 テキストのオートモードのスピードを4段階に調節できるようになった。テキストが切り替わるまでのタイミングも表示されるので体感的にも分かりやすい。 ゲームバランスの調整 今までのシリーズで死にステータスの代表格だったパイロット能力「防御」が大幅に強化されている。 10程度の上昇でも軽減されるダメージが明らかに大きい数値になっておりプレイヤーが実感しやすい効果に改良された。これによりパイロット養成で「防御」を強化する価値も高まった。パイロットのタフネスぶりも再現しやすくなったと言える。 特殊スキル「底力」の大幅強化 従来の作品で「上書き候補」「味方が使っても死に技能」等と呼ばれ続け、殆ど役に立たなかった「底力」は本作で漸く強化された。 装甲値の上昇が約2倍に跳ね上がっており、味方ユニットの低過ぎるHPでも効果を活かしやすくなった。その効果はリアル系ユニットですら効果を実感できるほどで多くのプレイヤーが驚いた。その反面敵の装甲値も更に強化されてしまったがこれは仕方が無い。 好評だったためか、後の作品でもZ仕様の底力が多く採用されている。 連続ターゲット補正 敵フェイズで攻撃されるたびに回避率が10%ずつ強制的に低下するシステム。避け重視のリアルロボットは囮としての価値が相対的に下がっている。1,2撃程度なら気にも留めない程度だが、5回以上続けて狙われるとまず1回は被弾する。ノーリセット派は注意しよう。 『D』以来付加されている「特殊効果武器」の採用によって攻撃を耐えるタイプの機体の価値が下がった(一応バリアによる無効化で防ぐ等の対策はある)ため、そのバランス調整という見方もある。また、運動性フル改造機の単騎無双プレイができなくなり、囮・壁としてのスーパーロボットの価値が上がった。 終盤はスーパー系も「HP・装甲をフル改造して鉄壁を掛ければ1ターンは無双できる」程度。武器の燃費の問題があるため、どの道単騎無双はやめたほうがいい。 ユニットのステータスとしてそれまで隠しパラメータだった「照準値」が切り出されて新登場。 改造で機体の基礎命中率を高められるようになったが、改造に余計金がかかるという意見もある。武器の命中補正は『MX』でも改造できたので、形を変えて復活したとも言える。 照準値の追加により、命中を能動的に強化出来るようになった為、敵の高過ぎる回避率に悩まされる場面はほぼ無くなった。 無消費武器の削減 多くの武器が弾数制かEN消費型になり、今までは無消費だったビームサーベル等も最低限の5は消費するように変更された。 もっとも下記EN消費の事を合わせても難易度が跳ね上がる程ではなく、普通にプレイする分には今までとは違う形でENに気をかける程度。 EN消費型にされただけなら単なる弱体化だが、今回からビームサーベル、格闘等の殆どの基本攻撃は従来の射程1固定から射程1~2の有射程武器となって強化されている。強化パーツでの射程延長が可能となり、更なる快適なプレイが可能となった。ENがほぼ死にパラメータとなっていた一部のユニットもENの重要性が高まっている。これらの仕様は後の作品でも採用されている。 今までよりもENの消費が激しくなった。 上記した無消費武器の削減に加え、本作では「LFO」「KLF」の特殊能力持ちを除き、空中にいるユニットはENが移動時に消費するほか、ターン開始時に5減少する。これを考慮してか、戦艦以外の飛行可能ユニットは地上に下ろせるようになっている。 恐らく空を飛べないユニットへの相対的な救済と思われ、地形適応を除けば本作は「空を飛べれば移動が便利」といった形になっている。 精神コマンドにも厳しめの調整がなされている。 全体的に最大SPが低めにされており、序盤はレベルが上がっても最大SPが上昇しない。 特にリアル系のパイロットは低めで、序盤は集中を2,3回ほどしか使えない。 一人のキャラが覚える精神コマンドは従来の6つから5つに減少。一部の戦艦のサブパイロットは3つしか覚えない。 消費SPを減少させる特殊能力「集中力」やSPを回復する精神コマンドが存在しない。また、最大SPを上昇させる「SPアップ」は効果が減少し、ターン開始時に一定量SPを回復させる「SP回復」は一部キャラの先天技能となっている。 序盤はまだしも、戦力が分散する中盤は1周目だとなかなか厳しく、精神の使いどころをしっかりと見極める必要がある。 ユニットの能力がさらに多彩になった。 Ζガンダム、νガンダムは、今まで強化パーツとして採用されていた「バイオセンサー」「サイコフレーム」が、気力が上昇した際に発動する特殊能力に変化し、さらに強力になった。 ゴッドシグマは、一度だけエネルギーを最大値まで回復できる「トリニティチャージ」が追加。継戦能力が高い機体として重宝されている。 アクエリオンは、無限拳の射程が14もの長さであることから、稀に見る長射程ユニットとして、性能面でも原作再現面でも高い評価を得た。 以上の要素や、敵の数が従来より多く、SRポイントの取得条件もやや難しくなったことなどから、αシリーズや携帯機シリーズより難易度はやや上昇している。一方、味方側もトライチャージやフォーメーションの実装、補助系の精神コマンドの充実に伴い主役機から量産機まで使い道を見出すことが可能であることなどから充実している。このことから、イージーではあらゆるプレイヤーに対応可能、ハードでは歯ごたえのある難易度として好評を博した。 賛否両論点 シナリオ面 今作の味方勢力「ZEUTH」(名前変更可能)は、元々違う世界の者同士が権力争いに明け暮れる臨時政府や襲い来る異星人といった敵たちから地球を守るべく大同団結して作られた、という設定である。しかし、住む世界の違いから来る偏見や思想信条の違いなどのためにその結束は弱く、それぞれの組織のリーダー(ブライト等)がお互いに腹の探りあいをしているため、ゲームの折り返し地点から終盤戦への入り口までの間、2つに分離することになる。 その際、世界規模のネットワーク『UN』が原因で味方同士で対立してしまう展開となるのだが、敵対した仲間がかなり辛辣な言葉でプレイヤー側を非難してくるため、展開は容認出来ても自分の好きなキャラに暴言を吐かれることに不快感を表す人も多かった。なお、ここの描写から作中の描写ではインターネットのように思われがちだが、 実際はゲーム内の用語辞典に書いてあるようにあらゆる情報媒体を内包したシステムである 。プレイヤーが多元世界について理解しきれていなかった側面があるが、作中の描写も足りていない。 上記にもあるが、アークエンジェル側のキャラクター達はその立ち位置などから他の版権キャラに辛辣な言葉をぶつけられる展開がある為、ファンの中には「よく言ってくれた」「原作での鬱憤が晴れた」という好意的な意見もある一方、逆に「スタッフがスパロボという媒体で叩きたいだけではないか」「公式でアンチと同様の叩きなどするべきではない」「人様の版権作品まで巻き込んでやるような事ではない」など不快に思うという意見もあった。 また、この描写が元で「自分の好きな作品が今後このような扱いをされてしまうのではないか」と疑心を抱いたユーザーも見られたが、この件で相当の苦情が寄せられたようで、幸いながら後発のコンシューマー作品では、こういった仲間割れ展開は発生していない。 また、ゲッコーステイトの面々は「UNを信用していない」という事が序盤で語られるが、この時の情報操作には普通に引っかかっているという妙な部分もある。他のメンバーに流されたにしても、独自行動を躊躇う連中ではないのだが…。 主人公によって上記陣営(主に関わる作品)が固定される点は、好きな作品に集中できる反面、一度のプレイですべての要素を満たせないため賛否両論。 隠し要素も同様で、たとえばフォウとステラはセツコ編、ビームス夫妻はランド編でなければ救済できない。 これは最初の数話で版権キャラと主人公との関係が概ね固まってしまうからだと思われる。この影響か、次回作以降は主人公が一人になり分岐もプレイヤーの手で選べるようになっている。 オリジナルの敵キャラは賛否両論気味。 様々な作品の世界が混じったせいなのか、主人公同様今回はアクが今まで以上に濃いものとなっている。 発売前の宣伝では、アサキム・ドーウィンとツィーネ・エスピオがライバルキャラとして紹介されていたが、実際のシナリオでは彼らとの関わりがある真の敵勢力が登場する事になる。 + 敵キャラについて(ネタバレ有り) 今回の敵勢力「カイメラ隊」は、最初は主人公陣営に協力的だが、終盤になって敵対するという設定なのだが、その名前(キメラの英語読み)どおりカオスのるつぼと化している。全体的にぶっとんでいるキャラばかりなので、今までに無く面白いとする評価がある一方、やり過ぎだと感じるという人もおり賛否両論である。 ラスボスは特にそれが顕著で、ネタバレのため詳しくは述べないが、確実に「変態」の烙印を押せるキャラと化している。 ツィーネの正体はカイメラ隊の別働隊であり、作中でもその素性が明かされるまでは搭乗する機体の本当の名前を伏せるなど、カイメラとは関わりがないかの様に描写されていた。服装こそ露出狂と言われても否定できないレベルだが、プレイヤーからは「『Z』のバンプレストオリジナルの敵キャラで一番まともだった」という声が多く、寺田Pも『スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE』第94回で言及している。 なお、ツィーネがカイメラに入隊するきっかけは序盤のイベント内で発生する事件が関係しており、伏線自体も実はそれに組み込まれている。そして、事件の張本人に当たるある味方キャラクターに対して内心で一方的に因縁を持っているが(その相手はツィーネが巻き込まれていた事を知らなかった)、その真相が判明するのは最終決戦であるためこの設定を今作では完全に活かせなかった。彼らの因縁の決着は完結編を待つこととなる。 隊の一員であるレーベン・ゲネラールは中盤で主人公の部隊に加入し、真面目な好青年というキャラクターとして描かれていたが、終盤になって突然女性の存在自体を極端に憎悪するブチギレ外道(ランド談)の本性を表わして敵になる。最初から疑いの目を向けていたプレイヤー以外は唖然とした。 最後の一人シュラン・オペルは冷静沈着で狡猾な「鬼畜メガネ」キャラと思いきや、最終決戦で誰もが予想しなかった正体をさらけ出す。その正体は是非自分の目で確認して欲しい。 なお彼らがこのような性格に成り果てた理由は、端的に言えば「絶望からの逃避」のためである。…が、ラスボス自身は別の狙いがあったことが後の作品で判明する。 メタ的な理由としてはキャラが弱いとして、このような極端なキャラ付けがされたとの事。 SRポイント関係 隠し要素と切り離された事で、隠し要素のために自動的に難易度が上がる問題が解決されたように思えた。 しかし、ルートによってはSRポイントを獲得するしか入手手段のない隠し要素もある。中には「52話(ルートによっては50話)以内に50ポイント取得」と、非常に厳しいものもある。 その他 中盤以降になると一話中に何回も増援が出る上、それぞれの所属が違い三つ巴どころかプレイヤー含め四つの勢力が争うといったステージも少なくない。 漁夫の利も狙えるがそうすると資金も経験値も勿体無いし、それどころか逆に全部倒そうとした際に、瀕死の敵を別勢力の敵が落とすこともよくある。 しかし、今作は敵の数自体が多く、高額のユニットも増えたので改造資金が溜まりやすい。1周で1000万引継ぎも十分可能なので大した問題ではない。 問題点 シナリオ面 「時空の転移、および融合による世界の混乱」が題材なだけあり、序盤のストーリーは急な展開が多い。 セツコ編の序盤を例にすると、最初主人公一行は『Ζガンダム』の世界にいたが、1話終了直後『SEED DESTINY』の世界に跳ばされ、続いて『Ζガンダム』の面子もDESTINY世界に跳ばされてきたと思ったら、今度は主人公一行がDESTINY世界の別の場所に跳ばされた、というような感じである。 共通ルートになる10話以降も、しばらくは主人公1人であちこちを旅するため、いろんな登場人物が入退場を繰り返し話の把握がやや困難である。一応シナリオチャートでのフォローはあるが。 もっともこれは序盤の話で、味方キャラがあらかた出揃い独立部隊「ZEUTH」を結成してからは、異なる世界からの来訪や自軍が別世界に飛ばされたりすることはなくなる。むしろこれらの展開はプロローグといってもいいかもしれない。 DVEの少なさ シリーズお馴染みのDVE(*4)の数がかなり少ない。 目立つのはレントン(『エウレカセブン』)の「アーーイキャアーン、フラァァァァァイ!!」と『OVERMANキングゲイナー』の大告白イベントくらいである。 また、非パイロットキャラクターでも不動司令(アクエリオン)、レイヴン(グラヴィオン)、アナ姫(キングゲイナー)以外はボイスが無く、後ろの2人はキャラ辞典の「ひとことモード」とゲーム中断メッセージでしか喋らない(*5)。 なお、DVE用だったと思われる非戦闘員のボイス、及びレントンが原作終盤で行った決意表明のボイスなどが没ボイスとしてROMに残っている。 本作以降も、DVEの数は少なめとなり、その代わりなのか戦闘台詞が非常に充実していくようになっている。 一部の版権BGM 『グラヴィオンZwei』の「紅ノ牙」のイントロや、『アクエリオン』の「創聖のアクエリオン」、『エウレカセブン』の「sakura」はボーカル部分が非常にチープな音になっており、特に評価が低い。 「PS2のメモリー容量の関係」「ロード周りに容量を喰われた代償」だといわれているが定かではない。 『第2次Z』では続投作品のBGMが大幅に打ち直された。 バグ 本作には声が若干スローモーに再生され低めの声質になってしまうという通称「声バグ」が存在している。特に演出重視のプレイヤーから批判が出ている。 ギンガナム、ネオ(DESTINY)、アスハム(キングゲイナー)を演じた子安武人氏、『宇宙大帝ゴッドシグマ』のジュリィ野口担当の安原義人氏、『DESTINY』のレイ担当の関俊彦氏の新録ボイスは全滅状態。 特にギンガナムは『α外伝』からの流用ボイスもあり、その上新規参戦キャラとの絡みが非常に多いキャラとなっているため被害が目立つ(*6)。 しかしこれらは元の声を全く知らない人にはまだ分からない程度。 『オーガス』の桂・マーイ・リーアの組み合わせでトライチャージを使うと、リーアの声が猛烈に遅くなる。戦闘アニメと全く噛合わないのは勿論のこと、声も「プライバシー保護のため音声を加工しています」レベルのすさまじい物になる。同じく、『∀』のディアナも攻撃をバリアで防ぐか回避すると超絶スローになる。 通称バロン化。由来は『ブレンパワード』のバロン・マクシミリアンというキャラのように、ボイスチェンジャーを使ったように聞こえることから。 これらのバグの原因は音声収録上の問題ではなく、データ管理のミスと推察されている。 他にもオリジナル敵2名の声優の名前が逆になっているなど、細かいミスも多数発見された。 こちらの2名については、スペシャルディスクでは修正されている。 また、音声のバグ以外にも設定ミスかバグなのか、特殊能力である「サイコフレーム」が発動するとビームサーベルの威力が下がるνガンダムなど、一部データがおかしいユニットが存在する。 総評 キャラゲーとしてはよろしくないバグがあり、味方同士の対立という筋運びには賛否が見られたが、快適なシステム周りやPS2最高峰のグラフィック、クロスオーバーや豊富な隠し要素、「空気参戦」がほぼない、初心者~上級向けまで調節できる難易度など、評価点は数多い。 戦略シミュレーションとしても、歴代スパロボのなかでもかなりのレベルにある。 ベスト版では上記のバグが軒並み修正されているので、購入を検討している方にはこちらをおすすめする。 その後の展開 ファンディスクでもある『スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク』が発売された。詳しくは下記を参照。 「新シリーズ始動」と宣伝されながらしばらく続報がなかった。これは寺田Pによると、シリーズ化の条件は「本作の売り上げ次第」であったためだという。 その後、PSPで『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇/再世篇』、PS3/PS Vitaで『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇/天獄篇』が発売されている。 余談 アサキムの乗機「シュロウガ」の技演出には『魔装機神』でお馴染みのオリジナルメカ「サイバスター」、および『真・魔装機神』やTVアニメ『魔装機神サイバスター』を髣髴とさせる映像が使われている。 アサキムという名前自体もサイバスターのパイロットである「マサキ・アンドー」のアナグラムであり、声優も同じ緑川光氏が担当している。 問題点で上げた没ボイスには参戦していない作品に関連するボイスなども存在しており、流用やついでの収録で紛れ込んだと思われる。 例として、アムロの「ヴェスバー!」(本作には『F91』も『Vガンダム』も未参戦)、早乙女ミチルの恐竜帝国や他のダイナミック作品の敵に対する特殊台詞(『第3次α』と同じもの)が確認できる。 セツコのBGM「涙拭う翼」は前述のように後半用のBGMだが、なぜかPVで使われていた。また、セツコ役の高口幸子氏はこの曲の歌詞を自作して公開している。 ちなみに寺田P公認。 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 2009年3月5日に5,229円(税込)で発売された。『新』以来のスペシャルディスクであり、その名の通り追加ディスク的な要素が強い。 後日談や追加エピソード、100%埋まった状態のキャラ・ロボット図鑑、バトルビューワー、中断メッセージ集、設定資料などを収録。 『スーパーロボット大戦OG外伝』に近い路線ではあるが、シナリオは全20話、チャレンジバトルをクリアしても特典なしとやや薄い内容。 これがほぼフルプライスでの販売だったためユーザーの反感を招き、値崩れに定評のあるスパロボの中でもかなりの速度で暴落した。 2週間後に携帯機の新作『スーパーロボット大戦K』を控えていたため時期が悪いという事情もあった。 しかし上記の音声バグや誤植、数値のバグ等細かなバグ・ミスはほぼ修正されている。またシナリオも出来のいいものが多い。 つまる所、値段に見合っていないのが最大の問題であり、中古で安く手に入れる分にはお勧めの良作。また続編はこのスペシャルディスクのシナリオが正史となっており、会話の話題となる場面も見られている。 本作でキングゲイナーの過去の姿である「XAN-斬-」が参戦。しかも後日譚ストーリーの中核にしてラスボスというポジションであり、ファンを歓喜させた。 元々は本編に登場しない設定だけの存在であるため、本作に当たって初めて映像化されることになった。 戦闘アニメはサンライズが監修、富野監督が絵コンテを修正したこともあり、その出来は非常に秀逸である。 ちなみに性能はユニット・パイロットともに明らかに卑怯なレベルである。 一部を挙げれば毎ターン必中・ひらめき・覚醒・直撃がかかる、2回行動+覚醒で実質3回行動、ダメージ90%カットバリア(バリア貫通武器による無効化も不可)、自分より技量が20以上低いパイロットからの攻撃は確実に分身回避、等々。 このように凶悪な性能を有しているが幸いにもHP自体は低いため、バリア含めた実質的なHPは『Z』本編のラスボス(HARD)よりは少ない。またHP回復も持たないため、人によっては前話で戦うHP回復(大)を持つターンXの方がきつい相手という意見もある。
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「太陽の使者 鉄人28号」 登場人物 金田正太郎 鉄人とともに悪人たちを成敗する少年探偵。小学生ながら探偵としての実力は折り紙付きであり、ボーナスシナリオではその敏腕ぶりを存分に見せてくれる。 鉄人とはただの操縦者とマシンというだけでない深い絆で結ばれている。日本のロボットアニメ史的に考えると『ロボット=ただの道具(兵器)でないパートナー』というイメージを、鉄腕アトムとともに作り上げた存在と言える。逆に、ロボットを只の兵器として割り切って描いたガンダムやボトムズ等のリアルロボットと呼ばれる系列作品は、彼らのアンチテーゼとして生まれたとも言える。まさしく日本のロボットアニメの偉大なる源流とでも呼ぶべき存在なのである。 ゴッドマーズの大塚長官とのコンビは名前ネタに基づくクロスオーバーなのだが、色々な意味で違和感が無い。実はどちらも横山光輝氏原作ということもあり、もともと意識的にデザインと設定を似せていたのだという。 というか、ゴッドマーズの大塚長官は本作の大塚警部の後の姿とする設定も存在する。 Vコンによる遠隔操縦なので、会話デモで鉄人から離れたところ(主に戦艦)に出てくるのは原作再現である。 ヲタ知識的には『ショタコン』の語源としても知られる。 鉄人28号 機体の鉄人28号の項を参照。 ブラックオックス 機体のブラックオックスの項を参照。 敷島牧子 敷島大次郎 08 グーラ・キング・Jr 宇宙魔王 ダンカン将軍 ロビー 機体 鉄人28号 日本アニメーションのみならず、サブカルチャー史上に燦然と輝く『人間の操る巨大ロボット』の偉大なる金字塔。その誕生は漫画版1956年、ラジオドラマ版1959年という筋金入り。何しろテレビすら無い時代である。本作の鉄人は当時の時代を反映してか、当初よりもスマートにリデザインされている。ちなみに、TV放送当時のタイトルは『鉄人28号』でしかなく、太陽の使者という枕詞は映像ソフト発売時に主題歌を元に付けられた。 本来の設定は第二次世界大戦における日本軍の秘密兵器という代物だったりする。日本軍パネェ。内蔵兵器を搭載しておらず、肉弾戦以外の攻撃手段が無いのも原作設定である。日本軍マジパネェ。そんなんだから負けたんじゃね?とか言うな 修理装置については外付けのサポートマシンによるものなので、念のため。それでも大抵の相手とガチンコで殴り合えるのは凄いが。 初代の主題歌に「良いも悪いもリモコン次第」とあるように、リモコンを奪われると破壊の化身と化してしまうのが欠点。ここが自律的な意思を持つ鉄腕アトムとの明確な差別点と言われる。これらを踏まえた上で、リモコン操作でなく内部に乗り込んで操縦するスタイルをとったのがマジンガーZということになる。 Vコンシステムのおかげで状態異常を受けないスーパーロボット。正太郎の能力により結構避けてくれる。カスタムボーナスは昼および宇宙MAPでEN回復(中)が追加される。夜MAPはそう多くないので出撃させるかを考える必要はないだろう。 ブラックオックス 鉄人が主役ロボットの元祖ならば、こちらはライバルロボットの本家と言うべき存在。なにしろデザインのオマージュ元としてだけでもマスターガンダム(Gガンダム)にグリフォン(パトレイバー)、OG系列でもゲシュペンストにアストラナガンと錚々たる面子である。 開発者である不乱拳博士の頭脳をコピーすることで自律機能を持たせる予定だったが、移植作業が不完全だったため、3歳児程度の知能しか得られなかった。本作ではある程度の時間が過ぎたためか、5歳児程度にまで向上しているらしい。 電磁光線に運動性低下能力が追加されたため、援護攻撃を習得すると使い勝手がグッと上がる。 ブランチロボ2号 スペースロボ1号 スペースロボ2号 スペースロボ3号 スペースロボ5号 スペースロボ7号 小型円盤 巨大円盤 宇宙魔王